2009/07/10

暴風

 今日はものすごい風でしたね。

 立ち止まって風に耐えなきゃいけないほど、強く吹くことがありました。

 ナス、ピーマンは支柱に誘引していましたが、倒れるかと思うほどでした。

 植えたばかりのキュウリは誘引しておらず、横倒しになっていましたが、折れてはいないようでした。

 ただ、ズッキーニは折れたものがありました。

 ズッキーニはつる性なので、伸びて地面をはうまで生長するとだいじょうぶですが、まだ、つるが立ち上がった状態で一番折れやすい時期でした。

 この時期の強風はあまりないのですが、まいりました。

 風だけは、どうしようもないです。

 秋保は特に風が強い場所だし・・・

 天災はあきらめるしかないですね。

 

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2009/07/09

キュウリ仮植

 今日は、午後からキュウリの仮植をしました。1日に種をまいたものです。

 キュウリは、最初に植えたものが8月中旬頃には成り疲れて、尻が膨れてくるので、2週間おきに植えるといいとか、成り疲れたキュウリを抜いて、そこに苗を植えるといいと聞き、そうすることにしました。

 
 今日の分は4回に分けて、植えるうちの最後の苗です。

 でも、2回目の苗は植える時期が2週間遅れてしまい、3回目の苗と同時に4日に定植しました。なかなか、予定通りにいかないものです。これは、いつものことですが・・・

 1回目に植えたキュウリはだいぶ大きくなり、実がとれるようになってきました。

 何本かは、茎の根元がつるわれ病にかかり、茎が折れたものや皮1枚でつながっているものがありますが、わき芽が育ったり、皮1枚でもガンガン成長しています。生命力の強さに驚かされます。

 下葉はモザイク病で茶色に枯れてきています。これは、ウイルスによるものなので、手のうちようがなく、枯れた葉っぱを取り除くくらいしかできません。

 これも、いつものことです。

 梅雨が明けカーッと晴れると、病気の進行が遅くなり、生長するほうが勝ってきます。

 トマトの葉カビ病とキュウリのモザイク病やつる割れ病は、最初は慌てふためいて、葉を取り除いていましたが、毎年のことなので、最近は「またか」という感じで、かなり慣れてきました。

 キュウリはそろそろ下葉をとらなきゃ・・・

 となりの畑で、有機農業をしている八島さんは、うまく収穫できると自然の恵みなので「神様、収穫できてありがとう」という心境だと言っていました。

 私は、そこまでの心境には至っていません・・・

 なんとか、もがいて収量UPや品質UPをしたいと思っています。まだまだ、未熟な心境なのかも・・・

 

 

 

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2009/07/08

サウナ?

 今日はサウナに入っているような、蒸し暑さでしたね。

 仙台では気温30度ぐらいまであがり、ときどき、ザーッと雨が降り、ちょっと体を動かすだけで、汗が噴き出しました。

 雨が強くなったので、カッパを着ると、耐えられない暑さで、濡れてもいいやと思い脱ぎました。

 カッパを着ても、どうせ汗だくになるので、同じ濡れるのなら、少しでも涼しいほうがましです。

 ザーッと5分ほど降っては、やみ、しばらくするとまた、ザーッと降るの繰り返しで、いかにも梅雨という感じでした。

 今年の梅雨は仙台では珍しく、かなり陽性の梅雨ですね。雨が強く降る日があり、雨でも気温が高く、晴れると夏のような暑さです。

 やませは梅雨の前半で終息したようです。いつもなら、最高気温が20℃くらいの日が続いたりするのに・・・。

 梅雨前線が東北南部にかかっていて、これが押し上げられると、あっという間に、暑い夏がきそうな感じです。

 おかげで、夏野菜の生育が早い、早い。

 ナスはおとつい、うずらの卵より小さいくらいでしたが、今日見ると、卵より大きくなっていました。

 ピーマンもおとついは実がついてなかったのに、今日は、ピンポン玉くらいの大きさの実をつけていました。

 来週には、出荷できそうです。

 夏になると、毎日、毎日、収穫に追われます・・・
 

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2009/07/05

トマト摘葉・摘花

 金曜日、トマトの摘葉と摘花、わき芽摘みをしました。

 トマトの下葉が枯れたり、葉カビ病が出ていたので、一段目の下の葉を切り落としました。

 大玉トマトは、一段目と二段目の実や花を5つ残して、後は落としました。5つ以上実をつけると、生育後半、樹に負担がかかるし、実も小さいためです。

 下葉は葉カビ病の初期段階の症状が出ていて、黄色くなったり、茶色い斑点が出ています。梅雨時は湿気が多く、どうしても葉カビが出てしまいます。

 カラッと晴れると、葉カビ病の進行が止まります。先週は天気がよく、進行が止まっているようです。

 葉カビ病は進行すると、茎まで広がり、そうなると上の段の実が取れなくなります。

 おと年、何本かそうなったことがあります。

 今年は、どうなるか?
 
 梅雨の晴れ間がときどき、あって、早く梅雨が明けるといいんだけど・・・

 お天気しだいというのが、情けない所です。

 前回のわき芽摘みから1ヶ月たち、わき芽は、伸びまくっていて、摘み取るのに時間がかかりました。中玉トマトとミニトマトは本当に成長が早く、私の背たけぐらいになっています。
 
 また、病気に強く、大玉トマトに比べ葉カビ病はたいして出ていないです。

 実も色づいてきました。

 少しづつ、出荷できそうです。

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2009/06/28

玉ねぎ収穫

26日、玉ねぎとニンニクを収穫しました。

玉ねぎとニンニクは10月末に植え付け、3月に草取りとぼかしの追肥、4月に有機の液肥を追肥していました。

Tamanegi
Ninnniku

今年は、玉ねぎもニンニクもちょうどいい大きさになり、今までになく豊作になりました。

去年、玉ねぎは花が咲いてしまい、実がとれないものが半分もあった上、マルチが強風ではがされ、草に負けてしまいました。

今年は、マルチがはがされないように、パイプを置いていました。

収穫した玉ねぎは、陰干しするために5~6個ほどで葉っぱの根元を麻紐で結わえました。

コンテナに8箱ほどあり、結わえるのに午後1時~5時頃までかかりました。来週出荷する分は、1日、畑に置いて干した後、ハウスに広げ干します。

軒下に針金を張り、玉ねぎをズラーッとぶらさげると、農家っぽくて、とてもGoodです。

来週から、くまっこ農園の貴重な玉ねぎの出荷が始まります!

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2009/06/01

支柱たて、誘引

 今日はナス、キュウリの誘引、ピーマンの支柱たてをしました。

 今日は風が強く、植えたての苗はかなり揺さぶられていました。キュウリは風で茎が折れたものが1株、葉が折れていたものが3株ほどありました。

 キュウリはネットに誘引しますが、植えたばかりでまだ小さく、ネットまで届かないものもありました。このままではまずいので、ネットを張るために、一番下に紐を通していますが、その紐に誘引しました。

 ナスとピーマンは支柱をたててから、それに誘引します。

 支柱は最初、苗の根を傷めないように、5cmぐらいはなしてまっすぐたてていました。ただこれだと、支柱と苗の距離が遠く、誘引すると苗の茎を曲げてしまいます。

 そこで、支柱を苗の方向に斜めにさして、苗と支柱がクロスするように立てることにしました。

 これだと、苗と支柱がクロスするポイントで誘引すると苗がまっすぐになります。

 誘引もしやすく、なかなかいいかも。

 果菜類を植えている畑は、吹きっさらしで、特に風が強いところです。

 折れないように祈るばかりです。

 

 


 

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2009/05/31

夏野菜植え付け

Zukkiuetuke
Tomatouetuke


5月25日の週は夏野菜の植え付けをひたすらやりました。

23日~24日にナス、25日にズッキーニ、27日にトマト、30~31日にピーマン、キュウリの苗を植えました。

ナスの苗は今までにないぐらいの良い出来で、第1花のつぼみがついています。去年は病気に弱い品種だったけど、今年は病気に強い品種(千両2号、築陽)に代えたのと、水をやりすぎないようにしたのがよかったみたい。

ズッキーニは第1葉がかなり小さくどうかな?と思ったけど、第2葉以降は順調でした。

トマトも去年より、20日ほど遅く種をまいたので、ハウスを片付けて植え付ける時期はバッチリでした。ただ、ミニトマトのアイコと中玉トマトのフルティカは第1花が咲き、小さい実をつけるぐらいの大きさで、大玉トマトのルネッサンスはまだ花が咲いていませんでした。生長の速度がかなり違うことがわかったので、来年は、アイコとフルティカは10日ほど遅らせて種をまいたほうがいいかもしれません。

ピーマンはなかなか大きくなりませんでした。根っこはポットいっぱいに張っていたし、種まきから2ヶ月たったので、これ以上は大きくならないと思い植えました。ナスより一回り小さいポットだったのと、初期段階で肥料が切れたのも原因かもしれません。

トマト、ズッキーニも途中で肥切れをおこし、液肥を追肥しました。

ぼかし肥をポットに置いて1週間ぐらいしないと肥料が効いてこないので、置肥のタイミングがもう少し早くてもよかったみたい。

キュウリはかなり徒長しましたが、順調に育ちました。キュウリは3回に分けて2週間づつずらして種をまきました。キュウリは収穫の後半になると、尻が膨れてくるので、次々に新しい苗を植えて、長期間いいキュウリが採れるようにするためです。

とりあえず、第1弾を植えました。

ここまでくるとだいぶ片付いた感じがします。果菜類の残りは、かぼちゃとトウガン、ゴーヤです。

あとは、空心菜やツルナ、オカヒジキ、しそ、モロヘイヤ、バジル、ふだん草、エゴマなどの葉菜類が残っています。

どんどん植えつけて、畑もかなりにぎやかになってきました。

夏はどれを出荷するか迷うぐらいの種類になります。

楽しみです。


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2009/05/21

ハウス片付けのはずが・・・

 今日は出荷作業の後、ハウスを片付け、トマトを植える準備をする予定でした。

 ハウスの菜っ葉は今日出荷したレタスが最後でした。

 さあ、片付けと思ったら、ハウスで里芋の芽だしをしていることに気づきました。

 里芋は少し芽が出た状態なので、掘り出したらすぐ植えた方がいいということになり、急遽、里芋を植えることになりました。

 まだ、畝たてをしていなかったので、畝たて、施肥、マルチを張る作業を先にすることになり、ハウスの片付けは明日に延期です。


 昨日、暑さでトマトがしおれていたので、たっぷり水をやった方がいいということになり、タンクに水を汲み水をやりました。

 そのとき、里芋にも水をやりましたが、これを掘り出すということにまったく気づきませんでした。

 ボケてますねー。

 昨日、県の普及センターにハウスの土壌分析を依頼していた結果がきました。

 「前作の菜っ葉の肥料がまだ残っているので、元肥は無しでだいじょうぶで、追肥、追肥でいくのがいい」とのこと。

 去年もそうでした。

 菜っ葉が終わってすぐ、トマトを植えたいので、肥料をやらなくていいというのはかなりのメリットです。それも、すでに分解されている肥料が残っているので、初期段階のトマトの生長がとてもよくなります。

 苦土、カリ、カルシウムのバランスもOKでした。ただ、去年もそうでしたが、リン酸の値が高いので、堆肥や鶏糞など動物性肥料は使わないほうがいいとのこと。

 去年から、ハウスでは「Vガード」というトウモロコシが主成分の植物性肥料を使っています。苗の追肥にもこれを使っています。

 露地だと雨でリン酸も流れるけど、ハウスだとなかなかリン酸の数値が下がらないようです。

 今年も去年同様、元肥というか土壌改良材として、落ち葉堆肥を入れる予定です。

 無農薬のトマトは、病気になりやすく、虫もいっぱいつくので、栽培はかなり難しいです。

 お天気しだいという面もあります。

 ただ、今年は、あまりお天気だけに頼らず、いろいろ工夫したいと思っています。

 そこが有機農業のおもしろい所でもあります。

 やめられません!

 

 

 


 

 

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2009/05/18

夏野菜のマルチ張り

Marutihari


 15日、渡辺さんは夏野菜のマルチ張り、私はポットへの土入れやスナックエンドウの草取り、トマトの水やりをしました。

 夏野菜の場合、雑草を抑えるため、すべての畝にマルチを張ります。

 トラクターで畝たてしたあと、レーキで畝をカマボコ状にならし、くわを使ってマルチの端に土をのせて張っていきます。

 かなりの重労働です。さらに、延々続きます。

 くわを使う作業やレーキで土寄せをする作業は休み休みしないと、体が持ちません。

 渡辺さんは、夏の間は体重が減るといっていました。

 私は、体重が減ることはないです。少しは減ってほしい・・・

 露地のスナックエンドウの草取りをしていると、ナナホシテントウムシを発見!

 ナナホシテントウムシはアブラムシを食べてくれます。

 露地にはもう出てたんだ!

 さっそく捕まえ、ナスの苗に放しました。

 ナナホシテントウムシ1匹で1000匹くらいのアブラムシを食べると聞いたことがあります。

 しばらく草取りをしていると、また、いました。

 これは、結構いるかも・・・と思い、捕まえて袋に入れていくと、結局3匹ゲットしました。

 ナスに放すと、触覚を盛んに動かしウロウロ動き回っています。エサの匂いがするのでしょうか。

 これは、いいかも・・・

 ガンガン食べてくれー!

 トマトには、ニジュウヤホシテントウムシ(テントウムシダマシ)がいて、葉っぱをむしゃむしゃ食べています。

 これは、捕まえては足で踏んで、退治しています。

 トマトは花がつきました。

 来週には、ハウスに定植します。
Tomatohana

 

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2009/05/14

うれしいような、悲しいような・・・

 秋保では4月26日以来、雨が降っておらず、畑がカラカラでした。

 雨が少ないので、露地の野菜がなかなか大きくなりません。ラディッシュなどは、日数的にはもう出荷時期なのに、小さいままです。

 今日、露地の春菊を初出荷しましたが、根っこが浅く抜けそうだったと渡辺さんが言っていました。

 そこで、午前中、タンクに水を汲み、露地の野菜に水をやることにしました。

 後から植えたレタスは、水不足で黄色になりかけていました。

 ラディッシュ、大根葉、小松菜、レタスと1時間ほどで水をやり終えると、なんと、雨がパラついてきました。

 今日は冬型で山形は雨の予報でしたが、仙台は特に雨の予報にはなっていなかったと思ったのに・・・

 しぐれているだけで、たいして降らないかと思いきや、畑が濡れるほど降りました。

 渡辺さんは「うれしいような、悲しいような・・・」とこぼしていました。

 うーん、まあ、降ってよかった・・・ですね。

 


 

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2009/05/13

無農薬でアブラムシ退治

Nasuaburamusi
 
 今日、ナスのアブラムシを手でつぶして退治しました。

 ネットで調べてみると、農薬を使わない退治方法として

 ・水2リットルに食用油50cc、台所用洗剤か石鹸液10ccを混ぜて噴霧する
 ・食用でんぷんが有効成分の「粘着くん」という商品がある

を見つけました。

 これらの方法は油成分やでんぷんの粘着効果によって、アブラムシを被覆、窒息させるというものらしいです。

 ただ、アブラムシはあまり広がっていなかったので、全滅させたいと思い手でつぶすことにしました。

 去年はアブラムシが大発生しましたが、今年はそうでもないです。

 乾燥した天気が続くと発生しやすいと聞きます。今年も雨が少なく大発生しそうなものですが、ナスの窒素が不足ぎみなのがよかったのかも・・・

Nasu


 ただ、あまりに不足ぎみで下葉の緑色が抜け、葉がフニャフニャしてきたので、先日、追肥しました。

 追肥は、「Vガード」という植物100%のぼかし肥料をポットの土の上に置くという方法です。

 ポットの下の穴から、根っこがのぞいてきたら、追肥可能です。

 分解過程で一度、肥料にカビが発生しますが、影響はないようです。

 今日はズッキーニにも追肥しました。

 ナス・ピーマンは20日頃、定植予定です。

 追肥でガッチリした苗を畑に植えたいです。

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2009/05/09

アブラムシ発生!

 今日はかぼちゃ、トウガン、ゴーヤ、空心菜の種まきをし、キュウリをポットに仮植しました。昨日はズッキーニ、ヤーコンをポットに仮植しました。

 ズッキーニ、かぼちゃ、トウガン、ゴーヤは、ピートモスと籾殻を半々にまぜたものを苗箱に入れ、そこに種をまき、芽だしをします。芽だしをしたものをポットに仮植します。

 適度な湿度と温度があれば発芽し、本葉1枚半までは種の栄養で育つので、土でなくてもだいじょぶなんです。

 ズッキーニは結構発芽率が悪く、葉っぱが病気のものが少しあり、発芽率は約8割でした。以外と低かったので、必要な苗の数に足りず、追加で種をまきました。

 キュウリのほうが発芽率がよかったです。

 ヤーコンは茎の根元(食べる芋の部分の上側)に種芋ができるので、それをハウス内で保存しておき、それをポットに植えました。

 種芋を土にいけていたものもありましたが、それは腐っていました。ハウスにいけておくのが、一番いいようです。

 ナスはだいぶ大きくなりましたが、追肥をしていたら、葉の裏にアブラムシがついているのを発見。

 コンパニオンプランツで麦をまいていましたが、失敗に終わりました。

 ハウス内に麦を早くまいて、それにアブラムシがつき、アブラムシの天敵を増やしておいて、天敵がナスなど果菜類につくアブラムシをやっつけるという作戦でした。(麦などイネ科につくアブラムシは、果菜類にはつかない)

 麦に、アブラムシがつかなかったのです。

 埼玉で見学したときは、12月というのに、麦にビッシリ、アブラムシがついていました。

 秋保では、5月にならないとアブラムシは出てこないようです。

 去年も5月になってアブラムシが大発生し、キュウリやナス、カボチャの苗にびっしりつき、葉っぱが萎縮して、畑に植えた後も、1ヶ月ほど大きくなりませんでした。

 ナスのアブラムシはまだ、発生したばかりなので、手でつぶそうかと思っています。

 牛乳をかけるのがいいとも聞きますが、渡辺さんはたいして効かないと言っていたし、やっぱり確実なのは、今のうちに手でつぶしておくことかなー。

 無農薬ですが、害虫とじかに戦って手で退治するのは、苗の段階でつくアブラムシとキャベツ・白菜につく青虫、ヨトウ虫ぐらいかなー。

 去年、露地に植えた後、大葉やモロヘイヤに大量のコガネムシが付きましたが、時間が無くてとりませんでした。

 この場合、やられっぱなしです。

 害虫にはあまり勝てないですね・・・。というか、あまり相手をしていないですが・・・

 

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2009/04/26

じゃがいも植え付け

Imouetuke


 金曜日にじゃがいもの植え付けをしました。19日にほとんど植え付けていたのですが、レッドアンデスの種芋が余っていたのに気づき、植えることにしました。

 株間は30cmです。なので、30cmぐらいの幅で二股になった木の棒を探してきて、畝の真ん中に記しをつけていきます。

 そこに切ったじゃがいもを置き、渡辺さんが植えていきました。

 じゃがいもは頭頂部に芽が密集していて、そこを切り落とします。切り落とさないと、芽がいっぱい出てきて、小さい芋しかできなくなってしまいます。

 さらに、芋を2つか3つに切ります。だいたい切った芋に芽が1つか2つ付いているぐらいになるのが、ベストです。

 「ここを切り落として、この芽とこの芽を残して二つに切ろう」などと実際に芽の位置を確認しながら切っていきます。

 何も考えずにただ切っているわけではありません。なので多少時間がかかります。

 芽がいっぱいですぎないように、いい芋が採れますように・・・・

 ちょうど、そこに、東日本放送の吉岡アナウンサーが取材に来ました。

 佐藤さんの所に来ていて、私や渡辺さんもインタビューに答えました。秋保の有機農業の取材のようです。

 夕方の番組らしいですが、いつ放映されるか聞くのを忘れました。

 放映日を聞いて録画しなきゃ・・・

 

 

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2009/04/19

山土とり

Yamatuti


 木曜日、裏山にポットに使う山土を取りに行きました。

 この山は、明るい雑木林でとても気持ちがよい場所で落ち葉をとったり、山土を取ったりしています。

 以前、炭焼きをしていたところなので、土に細かい炭の破片が落ちているため、育苗には最適な土です。

 落ち葉が堆積しているため、雑草が生えておらず、ポットで使用していてもあまり雑草が生えてきません。

 肥料袋に25袋くらいとりましたが、今回だけでは足りず、あと2回ぐらい取らないと・・・

 山土は運ぶのが重くて大変です。

 水曜日にポットに使うために積んでおいた去年の堆肥を肥料袋に入れましたが、ミミズがウジャウジャいて、気持ち悪いぐらいでした。

 堆肥には、雑草も生えてきていて、だいぶ分解して土に近くなったのかも・・・

 ポット用の肥料は強すぎるとダメなので、いい事です。

 ナス、ピーマン、トマトの苗がもう少しで仮植できるくらいの大きさになってきたので、来週から、本格的な仮植作業を開始します。

 モロヘイヤや空心菜、シソ、バジル、里芋、長芋など夏・秋野菜の種もほとんど買ったり、注文して手はずを整えました。
 
 これからが1年で一番忙しくなります。

 去年の課題や植え付けなどのスケジュールを確認して、二人とも張り切っています。

 うまく、育ちますように・・・

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2009/04/15

カタクリ群生

Gogatuna

 暖かい日が続き、畑の菜花が一気に大きくなりました。

 つぼみ菜、五月菜といった菜花として植えたものの他、畑に残っていた雪菜やチンゲン菜、小松菜も菜花として食べられます。

 冬を越した露地の菜花は甘みがあって、みずみずしいです。

 特に、太めの茎がおいしいです。

Katakuri

 畑の隣の林はカタクリが群生しています。

 可憐な紫の花がついています。花が咲くまでに7年ぐらいかかると聞きます。

 東京などでは、鑑賞するために、観光バスが出るほど貴重なものですが、山形では食用で売っています。

 乾燥したものは買ったことがありますが(まだ食べてない)、先日は、新鮮なカタクリを売っていました。

 お浸しなどにするようです。

 山形の人は、本当に何でも食べるといった感じですね。垣根も食べるらしい・・・
 
 また、昨日、ポットの土に入れるもみがら薫炭を地主の啓五郎さんに作ってもらいました。

 籾殻の山に煙突を突き刺して火をつけて燃やします。籾殻が黒く炭化していきます。

 灰になる前に、じょうろで水をかけました。

 なかなかいい籾殻薫炭ができました。

 買うと結構高いんですよね・・・

 籾殻薫炭はポットの用土をアルカリ性にするために使っています。

 ピートモスを使うと酸性になるので、バランスをとるためです。

 さすがに用土のPHまで計っていないので、気休めかもしれませんが、自前で賄えるものは賄いたいです。
Momigara


 

 

 

 

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2009/04/13

トマト仮植

 今日は、トマトのアイコとフルティカをポットに仮植しました。

 3月22日に種まきをしたので、順調といえます。

 トマトの仮植は本葉が2~3枚ぐらいのとき、行います。

 ここ数日の暑さで、トマトやナス、ピーマンなどの果菜類は順調に育っています。

 大玉トマトのルネッサンスはあさってぐらいには仮植できるくらいになりそうです。

 ナスも本葉が出てきました。

 同じ日に種をまいたトマト、ナス、ピーマンですが、この順番で生長が早いようです。

 なので、この順番で仮植することになりそうです。

 ポットも大きいものを使うので、山土が大量に必要になります。

 山土がなくなったので、取りにいかなきゃ・・・

 

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2009/04/10

レタス・春菊定植

 昨日、今日と夏みたいに暑かったですね。もう、Tシャツ姿です。 

 仙台はここ1週間ほど、雨が降らず、湿度が30%ほどでカラカラに乾いています。

 今日、レタスと春菊を定植しましたが、植える前に500リットルのタンクに半分ほどの水を、まきました。

 昨日は、ハウスに水やりをしました。

 ハウスの土はもっとカラカラで、タンク1杯では足りず、もう半分水を汲んでホースでまきました。

 先日、露地でトンネルをして小松菜や大根葉をまきましたが、レタスと春菊は3月5日に種をまいて、ハウスで育苗していました。

 ハウスの菜っ葉は作る量が限られているので、早く露地の野菜を出荷するために、いろいろ工夫しています。

 また、大根・人参・じゃがいもがなくなり、ハウスの菜っ葉を片付ける5月中旬が一番野菜が不足する時期になります。

 去年は4月10日頃、トンネルをせず菜っ葉の種をまきましたが、虫にやられて大きくなるのにかなり時間がかかりました。 

 この時期にいかに露地の野菜を出荷できるようにするかがポイントです。

 今年はどうかなー?

 

 

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2009/04/06

キャベツ・ブロッコリー仮植

Kyabekasyoku

 今日はキャベツとブロッコリーをポットに仮植しました。

 木曜日の午後からやり始めていて、その続きです。

 キャベツとブロッコリーはとてもよく似ていますが、よく見ると、ブロッコリーの葉っぱの方が若干縮れています。

 キャベツとブロッコリーの種は3月2日にまいていたので、約1ヶ月で本葉1枚半まで成長しました。

 10日に1枚葉が出るといわれているので、順調に育ちました。

 種は育苗箱に筋蒔きしていました。

 キャベツやブロッコリーの苗をポットに仮植するときのポイントは、寝かせて植えることと、葉っぱのすぐ下まで土で隠れるようにすることです。

 寝かせて植えると、根がよく張ります。また、葉っぱのすぐ下まで土をかぶせることで、葉っぱの際の茎から根を生やすことができます。

 苗は明日には起き上がっています。

 寝かせて植えるため、苗はポットの中央部ではなく、端っこに植えることになります。

 なので、一番端っこのポットの苗は、ポットを入れる黒いトレイに葉っぱが当ってしまいます。日中暑くなると、葉っぱが焼けてしまうので、当らないようにポットの向きを変えています。

 細かい気配りも必要です。

 また、ポットの土は、去年いろいろ研究して、山土2:去年の堆肥1:ピートモス1:籾殻薫炭0.4:籾殻少々という割合にしています。

 ポットにじかにまいたスナックエンドウの種も発芽して、生長したし、この割合でいいみたい。

 今年は、苗で冬越ししたキャベツもあるし、いっぱいキャベツが出荷できそうです。

   

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2009/04/01

トマト発芽

Aikohatuga2


 3月26日にミニトマトのアイコが真っ先に発芽していました。

 22日に種をまいたので、4日で発芽しました。結構早いかも。

 双葉は長さが1cmもなく、本当に赤ちゃんといった感じです。

 双葉もグングン大きくなります。

 30日には、大玉トマトのルネッサンスや中玉トマトのフルティカ、ナスも発芽していました。

 朝見たときは、全然発芽していないのに、夕方見ると、一斉に発芽していて驚きました。

 一気にくるみたいです。

 温床の温度が低いかなーと心配していましたが、発芽したので一安心です。

 今回の種まき用土は、生長の比較をするために「サカタのタネ」の「有機の土」と「ジャット」の無肥料の土を使っています。

 「有機の土」は高価なので、無肥料の土でうまくいけば、それに統一したいと考えています。

 追肥は有機の液肥でしますが、「有機の土」も「肥切れしてきたら、液肥で追肥してください」とあるので、結果は同じになるのではと思っています。

 菜っ葉も2月27日にまいたものは、無肥料の土で十分いい苗に育ちました。

 そのため。12月中旬と1月下旬にまいた苗の生長が遅かったのは、やっぱり温度不足が原因かなと思うようになりました。

 来年は、踏み込み温床を作る時間があれば、菜っ葉の苗も温床で育てたいです。

 苗作りがうまくいかないと、冬の菜っ葉の出荷にかなり影響が出ます。

 あー、電気があれば、電線で温床ができるのに・・・・

 育苗ハウスには電気がきていません。

 かなり、原始的な農業をやっているかも。

 

 

 

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2009/03/26

玉ねぎ追肥

 25日に玉ねぎの追肥をしました。

 最初、有機の液肥で追肥しようと考えましたが、窒素成分が3%しかなく、必要な窒素量を追肥するのに、100倍に薄めると500リットルのタンクで5杯分が必要とわかり、結局ぼかしで追肥しました。

 マルチを張っているので、追肥するために移植ベラで穴を開けると、強風が吹いたら、はがれてしまいます。

 特に秋保は、中でもうちの畑は、山からの吹き降ろしの風がものすごく、去年ははがされてしまいました。

 そこで、今年は、できるだけ穴を小さくするため、直管パイプで直径2cmぐらいの穴をあけました。

 その小さな穴にペレット上のボカシを入れるために、じょうごを使おうとしたら、じょうごの口が狭くぼかしがつまってしまいました。

 そこで、ペットボトルの口のほうを5cmぐらい切り取り、じょうごの代わりに使ってみると、これがバッチリでした。

 知恵を絞ると、いいアイディアが浮かぶものです。

 追肥はスムーズにいきました。

 去年はかなり小ぶりの玉ねぎでしたが、今年は、うまく育ってほしいです。

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