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2006/08/30

畝立て

 今日は実践研修畑でくわを使い、畝立てをしました。まず、紐を端から端まで引いて、それをまたいで立ち、くわで土を堀り、畝の内側にあげていきます。くわで溝をつくるような感じです。

 かなりな重労働で、腰にきます。あー、トラクターに装着する畝立て機がほしい。

 菜っ葉を植えるので、畝(ベッド)の幅は90cm、通路部を30cmとりました。一番基本的な畝のサイズです。

 畝の片側が終わったら、90cm幅をとって紐を引っ張り直し、反対側の畝を立てます。

 紐を張ることで、まっすぐ畝が立てられます。

 反対側の畝の半分くらいで、大雨が降ってきたので、作業をやめました。午前中で、2つベッドを作り、午後から種をまこうと思っていたのに・・・

 しかたないので、稲刈り直後に田んぼにまく、米ぬかを発酵させる作業を、倉庫にしているビニールハウスの中でやりました。

 米ぬかはそのまま撒いてもいいのですが、発酵させるとなお良いと聞き、やってみることにしました。

 米ぬかに水を撒き、握ると固まって、すぐホロッと崩れる程度にして、米袋に入れておくという簡単なものです。

 水を張った冬期湛水の田んぼに撒くために、嫌気性発酵させた方がいいかなと思い、種籾の殺菌処理で使い、余っていた酵母菌を混ぜてみました。

 ジョロで水をかけながら、スコップで何度も混ぜて、ちょうどよい湿り気になるようにして、再度、米袋に戻しました。

 米ぬかはそれだけでも、甘くて香ばしいようないい香りがするのに、これで発酵させると、もっといい香りになりそうです。

 このように、発酵させた肥料を「ぼかし」と言います。

 カビが生えないように、祈るばかりです。酵母菌ガンバレ!

 

 
 

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