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2008/02/02

「切干し大根を食べよう」やったよ

Tukuru1

 今日、秋保市民センターで「切干し大根を食べよう」をやりました。
 食農体験の切干し大根、3回シリーズの最終回でした。

 参加者は大人5名、子ども2名でした。

 メニューは切干し大根のサラダと煮物です。

 まず、切干し大根を水で戻しました。サラダ用は5分、煮物用は30分くらいです。

 その間、サラダの材料の人参、水菜を切り、煮物の材料の人参、油揚げを切りました。

 また、どういう風に切干し大根を作るか知ってもらうため、再度、切干し大根用に大根をスライスしました。

 サラダは野菜をあえて完成。食べるときドレッシングをかけました。

 煮物は油で材料を炒め、めんつゆと醤油で味付けしました。

 サラダはハリハリした食感で、初めて食べる人が多かったです。
 煮物は、切干し大根そのものの味が、とても甘くてしっかりしていて、砂糖がいらないです。切干し大根もおいしかったけど、煮汁が最高にいい味を出していました。

 乾物の味の奥深さには参った!といった感じです。

 参加者の参加の動機と感想は・・・

・「切干し」に興味があった。新潟出身なので、こっちは、どんな切干しか知りたく、作ってみたかった。新潟では、大根を4~8等分にして、軒下につるす。

・雪は保温効果がある。積もった雪の下は0度以下にならない。だから、冬の保存用の野菜は、土にいけておく。雪はいい面もある。染物をさらしたり、氷を切り出して、氷室に使う。新潟は以外と気温が暖かいので、切干し大根が凍ったりはしない。岩出山のような凍み大根はできない。食文化は気候・風土に拠っている。

・前回、作った切干し大根がどうなったかなと思って参加した。

 仙台でも秋保は、寒いので、大根を千切りにする「切干し大根」ではなく、大根をまるごと1本や4分割して、つるして、凍み大根にします。今回のやり方は、秋保というより、仙台風でした。干した場所も、秋保ではなく、街中でした。

 最近では、凍み大根を冷凍庫に保存しておき、春大根ができる6月頃までそれを食べるそうです。

 食文化を考えるいい機会になりました。

Kannsei
Taberu


 

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