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2008/04/18

ナス仮植

Nasunae_2
 
 昨日、ナスの仮植をしました。

 ナスは生でも食べられ、水がしたたるほど、みずみずしい「美男」という品種です。

 去年、たまたま生で食べて、おいしく、「生でも食べられるんだ!」とびっくりした品種です。

 また、今朝、種苗店で、ネギ、里芋、長芋、ズッキーニ、キュウリ、ゴーヤと種苗をいっぱい買いました。

 さっそく、ズッキーニとキュウリ、そして、以前買っていた坊ちゃんかぼちゃ・かぼちゃの種をまきました。

 これらの種は、芽出しだけして、ポットに仮植します。

 芽出し用の土は、ピートモスとココナッツの繊維を半々に混ぜたもので、無肥料です。正確には、植物の繊維なので土とは言えませんね。

 双葉までは、種の胚の栄養で大きくなるので、無肥料でもだいじょうぶということです。

 山土には菌がいるので、芽出し用の土には、使いません。

 また、温度と湿度の条件が整うと、芽がでるので、土でなくてもよいとのこと。

 用土・肥料メーカーに勧められ、初めて使ってみました。

 ココナッツの繊維は、水はけをよくするために入れているのですが、繊維が荒く、空隙が多いので、「本当に芽が出るのか?」と渡辺さんと議論になりました。

 昨日、まいた物を見たら、ココナッツの繊維は水気を含みしっとりとしていて、空隙もピートモスが埋めていて、かなり落ち着いた感じになっていたので、問題ないように思われました。

 他の農家も使っているというし・・・

 渡辺さんは、それだったら、ピートモスと水はけを良くする籾殻でもいけるんじゃないかと言って、それに種をまいてみることにしました。

 育苗用の土は、水はけが悪く、種が腐れるのを恐れ、気にしながら水をやるのではなく、水を気兼ねなく、ジャージャーまけるように、水はけがいいことが必要です。

 山土と堆肥とピートモスを混ぜて作っている仮植用の土も、その配分が難しいです。

 渡辺さんは、植え付けまで肥料分を持たせるように、肥料分のないピートモスは少なめという考え方です。

 私は、育苗土の排水性や通気性などの物理性を重視し、通気性のあるピートモスを多めに入れ、肥料分は、不足すれば、「有機の液肥で追肥すればいいや」という考え方です。

 ピートモスを入れると、土がふわっとします。最初、排水性が良くなると思っていたのですが、いろいろ調べると、通気性と保水性が良くなるというものでした。あと、土を酸性にします。

 なので、籾殻薫炭を入れるのがベストかなと思っています。

 今、堆肥と山土は1:2にしています。それに、ピートモスは0.5ぐらいかなー。

 研修のとき、仮植をさんざんやったので、ピートモスの量は土に指を突っ込んだときの、土の固さで判断しています。 今度、これでいいなと思う土のとき、ピートモスの量を計っておこうかと思っています。

 研修先では、このくらいの配分と習ったのですが、堆肥は使っていなかったので、ちょっと違うかな。
 
 今日、大量にまいた種の芽が出ると、ポットに仮植する作業が続きます。

 育苗用の土も大量に作るようです。

 育苗ハウスは今でも狭いぐらいなので、本当に、苗でギューギューになりそうです。

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