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2008/12/24

みるみる積もる雪(秋保のみ)

昨日は配達の日でした。

朝、かなり冷え込んだみたいで、野菜が凍っていて、11時くらいになってようやく解凍し、そこから収穫開始でした。

なので、野菜の袋詰めなどの作業がおせおせでした。

先週末に作業場を引っ越したので、やや狭くなり、段ボール箱を屋外に並べて出荷準備をしていました。

すると、夕方から、雪が降り始め、みるみる積もってきました。

野菜の箱詰めはなんとか終わり、あとは、「今週のメニュー」を入れるだけだったので、あわてて屋内に入れました。

30分ほどで、2~3cmほど積もりました。

「あー、大雪かー、嫌だなー」と思いながら、市内に配達に行くと、雨でした。

さすが、秋保です。

作業場は、畑を借りている地主さんの納屋を借りています。以前の作業場は、シャッターとトタンの壁だったので、寒くて、耐えられないと思い、工事現場にあるようなプレハブの購入を検討していました。

そしたら、「使っていいよ」とのうれしいお言葉・・・・

地元の人の優しさに支えられて、野菜を作っています。


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2008/12/20

里芋の孫芋

 今年は、里芋をいっぱい植えたので、豊作でした。

 ただ、貯蔵庫がないため、隔週で出荷していたら、そろそろ終わりそうです。

 里芋は追肥が肝心で、今年は、芋が大きくなり、うまくいきました。

 出荷しているのは、子芋と子芋にくっついている孫芋です。

 孫芋は親指の先くらいと小さいので、皮がむきにくくめんどうですが、子芋よりさらにねっとりして味が濃いです。

 前から、孫芋は特にうまいと思っていました。

 そしたら、この前、研修先農家から、孫芋のみを京都の料亭に出荷している農家があると聞きました。

 高級食材らしいです。

 うーん、さすが、目の付け所が違うと思いました。

 庶民には、孫芋だけを食べるという発想自体が出てきません。

 小さい孫芋だけがちょびっと小鉢に持ってあって、上品に食べるんだろうなーと想像できます。

 やっぱ、大きな子芋を、芋煮にして、がっつり食べるほうが、食欲中枢を刺激しておいしいと思う。きっと、そうだ!

 親芋は出荷していませんが、食べられるし、以外と柔らかくおいしいです。

 今は、捨てているので、何か活用法を考えたいです。

 食べられるものを捨てるのは、もったいないですからね。

 

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2008/12/14

第4回くまっこ倶楽部交流会やったよ

Daikonnuki
Daikonhakobi
Nizinnhori
Daikonike

 12月13日、第4回くまっこ倶楽部交流会「人参と大根の収穫」を行いました。大人7名、子ども3名の参加でした。

 まず、大根の収穫をしました。

 今年は、長雨で2回目の種まきが遅れ、大きいものや小さいものが混じっているし、去年に比べ小さいのが多いです。

 大根は抜くのに力がいるので、小さな子どもは、大きい大根を一人で抜くのは、ちょっと無理だったみたい。

 でも、私がちょっと引ぱって、抜きやすくしてから、抜いてもらうと「自分で抜いたぞ!」と得意満面の笑顔になります。

 こんな小さい子どもでも収穫の喜びを感じるんだなーと感心しました。また、一人でやったぞという達成感もありそうです。

 お母さんは「くまっこ農園の野菜だよ、と子どもに言うと残さず食べる」とおしゃっていて、うれしくなりました。

 大根は抜いた後、雪が積もっても車でアクセスしやすい別の畑に運んで、春まで出荷できるよう、土に埋けました。

 そのままにしておくと、土から出ている部分が凍みて、腐ってしまうんです。

 大根は重いので、持ち上げるのに腰は痛くなるし、運ぶのにも腕が疲れます。

 軽トラ満載で4台分の大根を運びました。

 人参の収穫は大根に比べ軽いので楽です。コンテナ十数箱分を抜きました。

 別の畑では、大根を埋けるのに、トラクターで溝を切ってあります。

 その溝まで大根を運び、大根を並べて、土をスコップやくわでかけました。

 子どもたちは、スコップを使いたいみたいで、土をかぶせる係りです。

 ここでも大根運びをして、今日はかなり重労働だったかな。

 実は私もかなり疲れました。

 「来年も農業体験をやりたい!今年と同じ内容でいい!」ということで、来年もやりますよ!

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2008/12/12

種まき

 今日は、ハウスに植えるほうれん草、雪菜の種をセルトレイにまきました。

 今、ハウスには11月5日に直播した、雪菜、水菜、小松菜、赤からし水菜などの菜っ葉や定植した春菊、レタスが植わっています。

 種をまくのが、遅れたため、雪が積もり、露地の菜っ葉がとれなくなるまでに大きくなるかやや心配しています。

 このハウスの菜っ葉を収穫した後に、今日種をまいた菜っ葉を定植します。

 今ハウスにある菜っ葉が収穫できるようになるのに、あと3週間かかるとみていて、その頃、今日種をまいた菜っ葉が定植できるようになるとみています。

 ハウスが1棟しかないので、うまく回転させるのに、神経を使います。天候によっても違ってくるし・・・

 また、セルの何枚分の種をまくかも問題です。

 去年の経験から、5種類の菜っ葉で3枚づつまけば、面積がうまるのではないかとみています。まあ、苗が足りなくなるよりは、余るぐらいでないと困るので、多めにまいていますが・・・

 セルには、あと、水菜、赤からし水菜、チンゲン菜をまく予定です。

 菜っ葉が植わっているハウスとは別の、小さな育苗ハウスで育苗します。

 育苗ハウスには、今、じゃがいもやヤーコンが保存されていて、それと同居することになります。

 育苗では、水やりをするので、ハウス内が結露するため、いも類が腐りやすくなるのではと心配ですが、納屋などを持っていないので、しょうがないです。

 いもを保存する貯蔵庫がほしい!
 

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2008/12/08

ほし芋作り

先週、木曜日にほし芋を作りました。

さつまいもは、保存温度が13℃くらいなので、冬を越せません。なので、干し芋にして保存できるようにしました。

まきでお湯をわかし、さつまいもを蒸かします。

さすがに家庭のガスに比べ、まきの威力はすごいです。

15分~20分くらいで蒸かしあがります。

蒸かすのに30分くらいかかるだろうと踏んでいたので、火の番をしながら、蒸かすのを待とうという心づもりでいたら、さつまいもを洗っている間に、すぐ、蒸かしあがるので、大忙しでした。

火の前にいることはなく、さつまいもを洗う→蒸し器に投入の繰り返しでした。

かまどが2つあったので、よけい、忙しかった・・・

さつまいもは、ほし芋用のものではなく、紅あずまという品種なので、干すと黒っぽくなると思います。

でも、去年は、噛めば噛むほど甘みがでて、硬かったけど味わい深かったです。

今年は、玉豊という干し芋専用のいもを少しもらったので、それとの味の比較も楽しみです。

玉豊は干し芋専用なので、黒くならず、干してから甘みが増すように、蒸かした段階ではあまり甘くないそうです。

私は、干し柿も好きで、少し作っています。

何ともいえない甘さがいいんですよねー。

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2008/12/04

大豆脱穀

 昨日、大豆の脱穀をしました。

 11月中旬に、脱穀しようと刈ったのですが、枝が乾いていなかったので、機械に入らないということで、地主さんの軒下で乾かしていました。

 脱穀機は共用のものを借りました。

 ただ、機械が昭和56年に購入したもので、古く、脱穀しても細かな枝がいっぱい入ってしまいました。

 脱穀したものをもう一度、機械にかけ、枝を飛ばしました。さらにふるいでふるいましたが、やはり、小さい枝は残ってしまいました。

 これは、豆を選別するとき、取り除くしかなさそうです。

 去年は、きれいに、脱穀できたのに、だんだん性能が落ちているみたい。

 収量は去年と同じくらいかなー。20kgはありそうです。

 栽培面積は増やしたのに、あまりさやがついていなかったです。無施肥なのに、残肥が多っかったためか、ややつるぼけでした。

 大豆は、夏に枝豆として出荷した「秘伝豆」です。これを「青ばた豆」として、冬~春にかけて出荷します。

 この「青ばた豆」は塩茹ですると、とてもおいしく、豆ごはんやサラダのトッピングにするといいです。

 野菜が少なくなる季節に貴重な1品になります。

 

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2008/12/01

専門誌「自然と農業」に掲載されました

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 くまっこ農園が有機農業の専門誌「自然と農業」(2008年11月号、第51号)に紹介されました。

 表紙を「くまっこ農園」の畑が飾っています。

 ブログに載せようと、雑誌の写真を撮ったら、「あれ、これうちの畑じゃん!」と気づきました。

 それまでは気づきませんでした。

 渡辺さんも雑誌が届いてしばらくして、「表紙、うちの畑じゃなかった?」と言っていました。

 パッと見わからないものですね。表紙の写真は、何気なく見てるだけで、意識がいってないみたい。

 取材を受けたのは、10月下旬でした。

 以下、最後の部分の抜粋です。

・秋保に来れば有機農業で生活できる環境づくり
 最後に、将来の課題や抱負について話を聞いた。
渡辺さんは「たとえ有機農業でもサラリーマン並の収入を得られるように取り組んでいきたい」と抱負を語り、「有機農業の中でも、いろいろな農法があるが、生計がたてられる農法でなければ広がらない」と問題点を指摘した。
 吉田さんは、「農業はとても大切なのに、それで生活できないというのはおかしい。農業をやりたいと思っている若い人に、秋保に来れば農業で生活できるよと言えるような環境づくりをして、有機農業の輪を広げていきたい。」とし、「労働実感やコストからみて野菜の値段が安すぎると思う。スーパーでは百円ぐらいの野菜が多いが、倍ぐらいはしてもいい。農作業はかなり大変で、そういうことも消費者に理解してもらいたい。農業で生計がたてられず、農業をやめたり、後継者がいない農家が増えているが、それで良いのかということを訴えていきたい」と語った。


 

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