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2009/02/27

落ち葉拾い

 昨日、踏み込み温床を作るために、落ち葉を拾いに行きました。

 踏み込み温床とは、落ち葉や稲わらなどと米ぬかを混ぜて水を加え、踏み込むと発酵熱が出るので、それを温床として利用するものです。

 秋保の畑の近くはまだ、雪が残っているので、一山越えた川崎町の雑木林まで取りに行きました。

 最初、秋保温泉の近くで落ち葉が拾えそうな所を探しましたが、雑木林でもササなどの下草が生えていて、拾えそうな所が見つからず、結局、去年と同じ場所に行きました。

 ただ、今年は2月から強風が吹いたため、落ち葉が吹き飛ばされてあまりたまっておらず、さらにもう1箇所、探しました。

 落ち葉はレーキで集めて、肥料袋に入れます。落ち葉は軽く、ボリュームがあるので、袋に入れた後長靴で踏み込み、ギュウギュウに詰め込みます。

 軽トラ満載になるぐらい、拾いました。

 毎年、恒例の落ち葉拾いですが、私は結構この作業が好きです。

 落ち葉をレーキで掃くと、その下は腐葉土になっていて白い菌糸が張っていたりするので、いかにも、微生物がいっぱいいて、よさそうです。

 今日は、下の方は湿っていましたが、乾いた落ち葉の感触も結構気持ちいいです。

 去年、作った踏み込み温床の落ち葉は、すっかり分解していて、とてもいい有機肥料で土壌改良剤にもなるので、ハウスに入れる予定です。

 今年拾った落ち葉も来年は、ハウスに入ることを考えると、もっといっぱい拾いたくなります。

 ハウスの土はカラカラで団粒構造を失っているので、肥料分より、土壌改良剤としての期待が大きいです。

 レーキで落ち葉を集めると、小枝もいっしょについてくるのですが、テレビで「ハウスの土の保湿性を高めるため、木のチップを入れる」と見たことがあるので、この小枝もいいかもと思っています。

 落ち葉拾いは「有機農業をしてるぞ!」という気分になって、いいですね。


 

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