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2009/03/26

玉ねぎ追肥

 25日に玉ねぎの追肥をしました。

 最初、有機の液肥で追肥しようと考えましたが、窒素成分が3%しかなく、必要な窒素量を追肥するのに、100倍に薄めると500リットルのタンクで5杯分が必要とわかり、結局ぼかしで追肥しました。

 マルチを張っているので、追肥するために移植ベラで穴を開けると、強風が吹いたら、はがれてしまいます。

 特に秋保は、中でもうちの畑は、山からの吹き降ろしの風がものすごく、去年ははがされてしまいました。

 そこで、今年は、できるだけ穴を小さくするため、直管パイプで直径2cmぐらいの穴をあけました。

 その小さな穴にペレット上のボカシを入れるために、じょうごを使おうとしたら、じょうごの口が狭くぼかしがつまってしまいました。

 そこで、ペットボトルの口のほうを5cmぐらい切り取り、じょうごの代わりに使ってみると、これがバッチリでした。

 知恵を絞ると、いいアイディアが浮かぶものです。

 追肥はスムーズにいきました。

 去年はかなり小ぶりの玉ねぎでしたが、今年は、うまく育ってほしいです。

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2009/03/23

トマト種まき

 昨日、温床の温度があがっていたので、トマト、ピーマン、ナスの種まきをしました。

 温床は25度くらいで、触るとホカホカしていて気持ちいいです。

 発酵熱なので、人工的な熱ではなく、自然の熱なのでよけいホカホカ加減がいい感じです。

 トマトは、去年と同じ、ルネッサンス、アイコ、フルティカという品種です。

 ナスは去年は、美男という生でも食べられるという水ナスでしたが、病気に弱く、あまり収穫できなかったため、千両2号と築陽というナスに変えました。

 ピーマンは去年と同じ京みどりです。

 夏野菜の種は、苗箱に筋蒔きします。約5cm間隔で金属の板で土に筋をつけ、そこに種を1粒づつおいていきます。

 菜っ葉の極小の種に比べると、5mm幅くらいはあるので、楽です。

 また、今年は、シシトウはやめて、パプリカをまくことにしました。

 シシトウは去年、かなり辛いものが3本に1本くらいあったためです。外見で辛さを見分けられないので、やめました。

 パプリカは雨に弱いので、露地栽培でパイプにビニールを張る予定。

 また、ソルトプラントという新種の菜っ葉をまきました。

 これは、葉っぱに水を含んだつぶつぶがついていて、塩分を吸収するので、ちょっとしょっぱい味がするそうです。

 佐賀県が産地で、テレビで話題になったものです。

 しょっぱい味にするために、塩水をやる必要がありますが・・・・

 どんな味がするのか、今から楽しみです。

 


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2009/03/22

温床作り

Komenukamaki
Humikomi


 18日に温床を作りました。

 まず、大量の稲わらを押し切りで切ったあと、拾ってきた落ち葉を入れ、米ぬかを投入して、手でよくかきまぜました。

 これらをよくかき混ぜるために、半分づつの量で2回に分けて作業しました。

 全部で稲わらは軽トラに山盛り、落ち葉は肥料袋で32袋、米ぬかは米袋で10袋を投入しました。

 最後に、ホースで水をかけ、足で踏み込んでいきます。

 この日は暑く、踏み込んでいると汗がしたたります。毎年恒例の温床ダイエットです。

 稲わらは乾いているので、踏んでいると水がよくしみこみ、大量の水が必要です。

 水は、足で踏むと長靴の底くらいまで上がってくるくらい、たっぷり入れます。

 木枠いっぱいに、落ち葉などを投入していたのに、30分くらい足で踏み込むと半分くらいの量まで、かさが減りました。

 米ぬかと混ざり、早くも酸っぱいような菌が活動しはじめる匂いがしてきました。

 3~4日で、発酵熱が出て温度があがってくると思います。

 この上に籾殻を30cmぐらいひいて、ネズミ侵入防止用のネットを敷き完成予定です。

 早く、夏野菜の種まきを始めたいです。
 

 

 

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2009/03/16

踏み込み温床作りスタート

 今日は踏み込み温床を作る準備をしました。

 踏み込み温床とは山で拾ってきた大量の落ち葉とわら、米ぬかを混ぜ、水をたっぷり入れて足で踏み込むと発酵して、発酵熱が出てるので、この熱を利用した温床です。果菜類などの苗を育てるものです。

 大量の落ち葉を投入する前に去年の落ち葉を片づける作業をしました。

 落ち葉の上には、そば殻を5cmぐらいの厚さで敷いていて、まず、それをスコップですくって、空いた肥料袋に入れました。

 これは、今年も温床の一番上に敷いて再利用します。

 発酵した落ち葉は、米ぬかと混じっているし、水やりの水でベットリ濡れていて結構重く、スコップですくったり、袋に入れるのに苦労しました。

 この落ち葉はいい肥料になるので、トマトを植え付ける前にハウスに入れる予定です。

 去年の落ち葉を片づけた後、わらを押し切りで少し切ってみました。押し切りはサビていましたが、切れ味はよく、すぐ使えそうです。

 水曜日には、踏み込み温床を完成させる予定。

 いよいよ、果菜類の種まき開始です。

 そうなると水やりやハウスの換気で、休めなくなります。

 あー、始まっちゃう!

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2009/03/12

菜っ葉の苗に追肥

 今日は菜っ葉類のセル苗に追肥しました。

 ハウスに植える2回転目の苗の生育はあまりよくありません。

 種まきから50日ぐらいたっているのに、まだ双葉で本葉がちょっと覗いているぐらいの大きさのものが多いうえ、一部は本葉が4枚くらい出て大きくなったものがあったりとかなりバラツキがあります。

 育苗用の土は無肥料のもので、有機の液肥で1週間に1度追肥していますが、育苗用土を購入した資材会社からは肥料不足ではないかと言われました。

 1回転目の苗も2ヶ月たってやっと定植できる大きさになりましたが、そのときは温度不足だと思っていました。
今回の苗のバラツキ具合は、温度不足だけではなさそうです。

 普及センターの人には、何かのストレスで大きくなれないと言われましたが、「うーん、何が本当の原因か思いつきません。」

 水のやりすぎなのではとも言われましたが、資材会社の人からは、排水性のよい土なので、度々水やりをする必要があるとのこと。

 根は伸びているのですが、地上部の葉っぱが大きくならない状態です。

 普通、本葉1枚半までは、種の栄養で成長するのですが、そこまでいきません。

 なので、追肥の回数を増やすこととと、双葉の段階の苗にも追肥をすることにしました。

 これで、しばらく様子を見たいと思います。

 1回転目の苗は、季節はずれの高温が続いて、一気に定植できる大きさまで大きくなりました。

 今週末から気温が上がりそうなので、これをきっかけに大きくなることを期待したいです。

 

 

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2009/03/09

ごぼうの草取り

 今日は3月下旬の陽気でした。畑の雪も溶け、にんにくとごぼうの草取りをしました。

 ごぼうは10月中旬に種まきをしていました。にんにくも同じ頃、実を1片1片はずし、植えました。

 黒マルチに植えていますが、マルチの穴から草が生えてきて、ごぼうの葉は、雑草にすっかり隠れているほどでした。

 このままだと、ごぼうはダメになってしまいます。

 今までごぼうは作ったことがなかったので、どうしても食べたくて、草取りに励みました。

 ホトケノザという雑草で、根がしっかり張っていて、とりづらかったですが、食い気が勝り、粘り強く草をとりました。

 ごぼうは、まだ、小指の先ほどの小さな葉っぱですが、根はスラッと伸びているので、周りの雑草を多少乱暴にとってもいっしょに抜けることはありませんでした。

 この大きさだと6月か7月くらいの出荷になるかなー?

 楽しみです。

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2009/03/03

イノシシ被害

 ついに、イノシシの被害にあってしまいました。weep

 昨日、隣でやっている有機農家のあつしさんから、「畑のそばの雑木林でイノシシを見た」と聞いたばかりでした。

 大きさは犬ぐらいだったとのこと。

 やられたのは、長芋です。

 畝で3mほどを掘られて食べられました。

 長芋はイノシシの大好物です。

 それにしても、20mほどの畝で1畝しかない長芋を正確に掘り当てるとは・・・・

 すごい嗅覚です。

 今日、さっそく、電柵を張りました。

 イノシシの北限は、宮城県では丸森町といわれていたのに、去年は、うちの畑から2車線の道路を挟んだ山側の畑に出て、サツマイモがほぼやられたと聞いていました。

 ついに来ちゃったか~。

 イノシシはすごい食欲なので、やばいです。

 大根や人参がやられるとまずいので、電柵はかかせません。

 イノシシは温暖化に伴って、北上していると聞きます。
 
 今年は、過去3番目に暖かい冬だそうです。

 農業の面から見ても「Stop温暖化!」が必要です。

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2009/03/02

春野菜、種まき

 今日、キャベツ、ブロッコリー、ねぎの種まきをしました。

 いよいよ今シーズンのスタートです。

 キャベツとブロッコリーは苗箱に筋蒔きしました。

 ねぎは、ホワイトスターという冬獲りの品種です。 

 去年は、購入した苗があまりよくなく、夏の長雨で腐ってしまい、不作だったため、種から作ることにしました。また、売っている苗は、夏獲りのもので、冬に出荷したいので、種からまくことにしました。

 ただ、育苗ハウスに限りがあるため、1000粒まきました。

 ねぎはセルトレイに2粒づつまきました。苗で植えるとき、2本づつ植えるからです。

 ねぎは、育苗に2ヵ月半ほどかかります。

 今年は、4月10日頃に、雪菜や小松菜など菜っ葉の苗を露地に植えられるように育苗しようと考えています。

 去年、露地に直播したら、時期が早すぎ、小さな虫にやられて大きくならなかったためです。

 育苗作戦がうまくいくといいんだけど・・・。

 

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