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2009/05/31

夏野菜植え付け

Zukkiuetuke
Tomatouetuke


5月25日の週は夏野菜の植え付けをひたすらやりました。

23日~24日にナス、25日にズッキーニ、27日にトマト、30~31日にピーマン、キュウリの苗を植えました。

ナスの苗は今までにないぐらいの良い出来で、第1花のつぼみがついています。去年は病気に弱い品種だったけど、今年は病気に強い品種(千両2号、築陽)に代えたのと、水をやりすぎないようにしたのがよかったみたい。

ズッキーニは第1葉がかなり小さくどうかな?と思ったけど、第2葉以降は順調でした。

トマトも去年より、20日ほど遅く種をまいたので、ハウスを片付けて植え付ける時期はバッチリでした。ただ、ミニトマトのアイコと中玉トマトのフルティカは第1花が咲き、小さい実をつけるぐらいの大きさで、大玉トマトのルネッサンスはまだ花が咲いていませんでした。生長の速度がかなり違うことがわかったので、来年は、アイコとフルティカは10日ほど遅らせて種をまいたほうがいいかもしれません。

ピーマンはなかなか大きくなりませんでした。根っこはポットいっぱいに張っていたし、種まきから2ヶ月たったので、これ以上は大きくならないと思い植えました。ナスより一回り小さいポットだったのと、初期段階で肥料が切れたのも原因かもしれません。

トマト、ズッキーニも途中で肥切れをおこし、液肥を追肥しました。

ぼかし肥をポットに置いて1週間ぐらいしないと肥料が効いてこないので、置肥のタイミングがもう少し早くてもよかったみたい。

キュウリはかなり徒長しましたが、順調に育ちました。キュウリは3回に分けて2週間づつずらして種をまきました。キュウリは収穫の後半になると、尻が膨れてくるので、次々に新しい苗を植えて、長期間いいキュウリが採れるようにするためです。

とりあえず、第1弾を植えました。

ここまでくるとだいぶ片付いた感じがします。果菜類の残りは、かぼちゃとトウガン、ゴーヤです。

あとは、空心菜やツルナ、オカヒジキ、しそ、モロヘイヤ、バジル、ふだん草、エゴマなどの葉菜類が残っています。

どんどん植えつけて、畑もかなりにぎやかになってきました。

夏はどれを出荷するか迷うぐらいの種類になります。

楽しみです。


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2009/05/21

ハウス片付けのはずが・・・

 今日は出荷作業の後、ハウスを片付け、トマトを植える準備をする予定でした。

 ハウスの菜っ葉は今日出荷したレタスが最後でした。

 さあ、片付けと思ったら、ハウスで里芋の芽だしをしていることに気づきました。

 里芋は少し芽が出た状態なので、掘り出したらすぐ植えた方がいいということになり、急遽、里芋を植えることになりました。

 まだ、畝たてをしていなかったので、畝たて、施肥、マルチを張る作業を先にすることになり、ハウスの片付けは明日に延期です。


 昨日、暑さでトマトがしおれていたので、たっぷり水をやった方がいいということになり、タンクに水を汲み水をやりました。

 そのとき、里芋にも水をやりましたが、これを掘り出すということにまったく気づきませんでした。

 ボケてますねー。

 昨日、県の普及センターにハウスの土壌分析を依頼していた結果がきました。

 「前作の菜っ葉の肥料がまだ残っているので、元肥は無しでだいじょうぶで、追肥、追肥でいくのがいい」とのこと。

 去年もそうでした。

 菜っ葉が終わってすぐ、トマトを植えたいので、肥料をやらなくていいというのはかなりのメリットです。それも、すでに分解されている肥料が残っているので、初期段階のトマトの生長がとてもよくなります。

 苦土、カリ、カルシウムのバランスもOKでした。ただ、去年もそうでしたが、リン酸の値が高いので、堆肥や鶏糞など動物性肥料は使わないほうがいいとのこと。

 去年から、ハウスでは「Vガード」というトウモロコシが主成分の植物性肥料を使っています。苗の追肥にもこれを使っています。

 露地だと雨でリン酸も流れるけど、ハウスだとなかなかリン酸の数値が下がらないようです。

 今年も去年同様、元肥というか土壌改良材として、落ち葉堆肥を入れる予定です。

 無農薬のトマトは、病気になりやすく、虫もいっぱいつくので、栽培はかなり難しいです。

 お天気しだいという面もあります。

 ただ、今年は、あまりお天気だけに頼らず、いろいろ工夫したいと思っています。

 そこが有機農業のおもしろい所でもあります。

 やめられません!

 

 

 


 

 

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2009/05/18

夏野菜のマルチ張り

Marutihari


 15日、渡辺さんは夏野菜のマルチ張り、私はポットへの土入れやスナックエンドウの草取り、トマトの水やりをしました。

 夏野菜の場合、雑草を抑えるため、すべての畝にマルチを張ります。

 トラクターで畝たてしたあと、レーキで畝をカマボコ状にならし、くわを使ってマルチの端に土をのせて張っていきます。

 かなりの重労働です。さらに、延々続きます。

 くわを使う作業やレーキで土寄せをする作業は休み休みしないと、体が持ちません。

 渡辺さんは、夏の間は体重が減るといっていました。

 私は、体重が減ることはないです。少しは減ってほしい・・・

 露地のスナックエンドウの草取りをしていると、ナナホシテントウムシを発見!

 ナナホシテントウムシはアブラムシを食べてくれます。

 露地にはもう出てたんだ!

 さっそく捕まえ、ナスの苗に放しました。

 ナナホシテントウムシ1匹で1000匹くらいのアブラムシを食べると聞いたことがあります。

 しばらく草取りをしていると、また、いました。

 これは、結構いるかも・・・と思い、捕まえて袋に入れていくと、結局3匹ゲットしました。

 ナスに放すと、触覚を盛んに動かしウロウロ動き回っています。エサの匂いがするのでしょうか。

 これは、いいかも・・・

 ガンガン食べてくれー!

 トマトには、ニジュウヤホシテントウムシ(テントウムシダマシ)がいて、葉っぱをむしゃむしゃ食べています。

 これは、捕まえては足で踏んで、退治しています。

 トマトは花がつきました。

 来週には、ハウスに定植します。
Tomatohana

 

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2009/05/14

うれしいような、悲しいような・・・

 秋保では4月26日以来、雨が降っておらず、畑がカラカラでした。

 雨が少ないので、露地の野菜がなかなか大きくなりません。ラディッシュなどは、日数的にはもう出荷時期なのに、小さいままです。

 今日、露地の春菊を初出荷しましたが、根っこが浅く抜けそうだったと渡辺さんが言っていました。

 そこで、午前中、タンクに水を汲み、露地の野菜に水をやることにしました。

 後から植えたレタスは、水不足で黄色になりかけていました。

 ラディッシュ、大根葉、小松菜、レタスと1時間ほどで水をやり終えると、なんと、雨がパラついてきました。

 今日は冬型で山形は雨の予報でしたが、仙台は特に雨の予報にはなっていなかったと思ったのに・・・

 しぐれているだけで、たいして降らないかと思いきや、畑が濡れるほど降りました。

 渡辺さんは「うれしいような、悲しいような・・・」とこぼしていました。

 うーん、まあ、降ってよかった・・・ですね。

 


 

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2009/05/13

無農薬でアブラムシ退治

Nasuaburamusi
 
 今日、ナスのアブラムシを手でつぶして退治しました。

 ネットで調べてみると、農薬を使わない退治方法として

 ・水2リットルに食用油50cc、台所用洗剤か石鹸液10ccを混ぜて噴霧する
 ・食用でんぷんが有効成分の「粘着くん」という商品がある

を見つけました。

 これらの方法は油成分やでんぷんの粘着効果によって、アブラムシを被覆、窒息させるというものらしいです。

 ただ、アブラムシはあまり広がっていなかったので、全滅させたいと思い手でつぶすことにしました。

 去年はアブラムシが大発生しましたが、今年はそうでもないです。

 乾燥した天気が続くと発生しやすいと聞きます。今年も雨が少なく大発生しそうなものですが、ナスの窒素が不足ぎみなのがよかったのかも・・・

Nasu


 ただ、あまりに不足ぎみで下葉の緑色が抜け、葉がフニャフニャしてきたので、先日、追肥しました。

 追肥は、「Vガード」という植物100%のぼかし肥料をポットの土の上に置くという方法です。

 ポットの下の穴から、根っこがのぞいてきたら、追肥可能です。

 分解過程で一度、肥料にカビが発生しますが、影響はないようです。

 今日はズッキーニにも追肥しました。

 ナス・ピーマンは20日頃、定植予定です。

 追肥でガッチリした苗を畑に植えたいです。

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2009/05/09

アブラムシ発生!

 今日はかぼちゃ、トウガン、ゴーヤ、空心菜の種まきをし、キュウリをポットに仮植しました。昨日はズッキーニ、ヤーコンをポットに仮植しました。

 ズッキーニ、かぼちゃ、トウガン、ゴーヤは、ピートモスと籾殻を半々にまぜたものを苗箱に入れ、そこに種をまき、芽だしをします。芽だしをしたものをポットに仮植します。

 適度な湿度と温度があれば発芽し、本葉1枚半までは種の栄養で育つので、土でなくてもだいじょぶなんです。

 ズッキーニは結構発芽率が悪く、葉っぱが病気のものが少しあり、発芽率は約8割でした。以外と低かったので、必要な苗の数に足りず、追加で種をまきました。

 キュウリのほうが発芽率がよかったです。

 ヤーコンは茎の根元(食べる芋の部分の上側)に種芋ができるので、それをハウス内で保存しておき、それをポットに植えました。

 種芋を土にいけていたものもありましたが、それは腐っていました。ハウスにいけておくのが、一番いいようです。

 ナスはだいぶ大きくなりましたが、追肥をしていたら、葉の裏にアブラムシがついているのを発見。

 コンパニオンプランツで麦をまいていましたが、失敗に終わりました。

 ハウス内に麦を早くまいて、それにアブラムシがつき、アブラムシの天敵を増やしておいて、天敵がナスなど果菜類につくアブラムシをやっつけるという作戦でした。(麦などイネ科につくアブラムシは、果菜類にはつかない)

 麦に、アブラムシがつかなかったのです。

 埼玉で見学したときは、12月というのに、麦にビッシリ、アブラムシがついていました。

 秋保では、5月にならないとアブラムシは出てこないようです。

 去年も5月になってアブラムシが大発生し、キュウリやナス、カボチャの苗にびっしりつき、葉っぱが萎縮して、畑に植えた後も、1ヶ月ほど大きくなりませんでした。

 ナスのアブラムシはまだ、発生したばかりなので、手でつぶそうかと思っています。

 牛乳をかけるのがいいとも聞きますが、渡辺さんはたいして効かないと言っていたし、やっぱり確実なのは、今のうちに手でつぶしておくことかなー。

 無農薬ですが、害虫とじかに戦って手で退治するのは、苗の段階でつくアブラムシとキャベツ・白菜につく青虫、ヨトウ虫ぐらいかなー。

 去年、露地に植えた後、大葉やモロヘイヤに大量のコガネムシが付きましたが、時間が無くてとりませんでした。

 この場合、やられっぱなしです。

 害虫にはあまり勝てないですね・・・。というか、あまり相手をしていないですが・・・

 

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