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2010/03/13

ドカ雪

Ooyuki


 10日、仙台では大雪が降り23cmも積もりました。街中は積雪のため、渋滞でパニック状態といった感じでした。

 ところが、秋保は除雪が行き届いており、まったく道路に雪がなかったそうです。

 ふだん雪が多く降っているところは、強いですね。

 畑には30cmほど雪が積もり、またまた、雪景色です。大雪なので畑の雪はしばらく融けそうにないようです。

 来週早々には落ち葉を拾いに、山に行こうと思っていたのに、この雪ではちょっと無理かも。

 落ち葉は大量に集めて、踏み込み温床を作り、トマトなどの夏野菜をまきます。せめて、木曜日には、拾わないと・・・・

Negitane

 11日は冬ネギの種まきをしました。種苗店で売っている苗は夏ネギのため、冬までもたないため、今年は冬ネギを増やすことにしました。

 ネギの種は黒ごまみたいに真っ黒で、光沢があります。アブラナ科の種より大きいため、まきやすいです。

 セルトレイに3粒づつまき、ハウスで育苗した後、さらに畑に仮植して25~30cmぐらいの大きな苗に育ててから、7月にやっと定植します。

 セルトレイの苗は15~20cmぐらいです。ホームセンターなどでは、育苗箱やセルトレイの苗を売っています。知り合いの有機農家はチェーンポットで育苗した苗を、ひっぱり君というネギの定植機で定植しています。

 だから、私はこのサイズでも定植できるのではないかと思うのですが、渡辺さんは、「小さすぎて土寄せしにくく無理だ」という意見で、仮植しています。

 ひと手間省くか、確実な方法をとるか難しいところではあります。

 以前、安く買った小さめのネギの苗を植えて、半分以上が病気で消えたことがあり、その記憶もあります。

 ネギは、病気になると溶けてなくなるので、消えてしまいます。

 長い畝に、ちょこちょことしかネギが残らないので、かなりガックリきます。

 このときは、2つの種苗店の価格を比べ、同じ価格で本数が多いほうのネギ苗を買いました。本数が多いほうが得だと考えたのですが、本数が多いというのは、小さな苗ということだったのです。

 苗の状態もあまりよくないものが混じっていました。

 「安物買いの銭失い」というのは、種・苗についてはまったく当てはまります。

 去年は生姜の種芋(いつも食べている部分を植えます)をホームセンターで買ったのですが、すべて芽が出ませんでした。(これは結構いい値段だったそうです)

 ホームセンターでは、よほど緊急事態でないと種・苗を買わないというのも鉄則です。

 ネギは3月初旬に種をまき、翌年の5月くらいまで畑において出荷できます。(冬の間は雪にうもっていて出荷できませんが・・・)
 5月の一番野菜が無い時期に出荷できる超貴重な野菜ですが、反面1年中畑を占領してしまうということにもなります。

 畑の回転からいうと、年1回転ですが、畑を増やして、もっとネギを植えたいです。

 特に、冬~春にかけて野菜が不足する時期に、畑から抜いてハウスにいけておくと、ずーと出荷できます。

 くまっこ農園では、ハウスの増設が一番の課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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