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2011/03/18

震災1週間

 大勢の方にお見舞い、励ましをいただきありがとうございました。

 今回の大震災から1週間がたちました。まだ、朝、余震で目が覚めるような状態です。

 太白区土手内にある私の自宅は、電気、水道が復旧し、なんとか普段どおりの生活に戻りました。棚なども倒れず、片付けもたいしたことはありませんでした。

 渡辺さんの家は、宮城野区中野栄にあり、仙台港から2kmほどと近く心配しましたが、ギリギリ津波は、まのがれたとのこと。でも、家の中は棚が倒れたり、食器などが落ちて割れたりと片付けが大変だったそうです。
200mほど離れた知り合いの家は、1階が津波で水に漬かり、住めないほどぐちゃぐちゃになったそうです。

 16日(水)に地震後初めて秋保に行きました。ガソリンが極度に不足していて、自宅から秋保まで25kmほど離れているため、なかなか秋保に行けない状態が続いています。

 渡辺さんは、16日は、ガソリンスタンドに朝6時半から並びお昼過ぎに13リットル入れられたものの、17日は朝3時半から並び、お昼頃20台手前で売り切れ、入れられなかったとのことで、疲労困ぱいしていました。

 秋保はハウスや作業小屋など施設はだいじょうぶだったのですが、12日(土)に天気が良くなり、ハウスの温度が上がったため、トンネルにしてビニールをかけていた育苗ハウスの菜っ葉の苗や植えたばかりのホウレン草が、枯れてしまいました。

 メールで秋保の有機農家の仲間に、ハウスのトンネルのビニールをあけてもらうようお願いしていたのですが、ずっと携帯電話が圏外になっていてメールが届いたのが、14日(月)だったそうです。

 しかたありません。

 ただ、全滅したわけではなく、ハウスの方は、3畝の真ん中の畝が被害が出ており、ほうれん草が枯れ、春菊は葉先が枯れたものの生きていました。他の2畝はだいじょうぶでした。

 育苗ハウスは、ほう連草、しろ菜、スナックエンドウの苗が枯れたものの、トンネルの外に出していた小松菜、カブは無事でした。
 7日の週にまいた、キャベツやねぎなどは、まだ芽が出ていないため、これから芽がでるかどうかといった感じです。

 春野菜の種はまき直せばいいので、これから挽回できます。

 夏野菜の種は、14日の週に温床を作って、22日にまく予定でしたが、温床が作れていないため、出荷が遅れると思います。

 仙台市内はお店が開いていても、物資不足でものすごい行列です。

 宅配会員のみなさんからは、野菜の配達を待ち焦がれている声を多く聞いています。病気などで無農薬の野菜しか食べられない方や行列に並ぶことができない方もいらっしゃいます。

 避難所生活をされている方は大変な苦労をされていると思います。少しでも何かできないかと思い、津波の被害にあった方が多い高砂の避難所に人参を提供しました。

 被災地にガソリンなどの燃料を早く届けてほしいです!

※ インターネットに接続しずらくなっています。メールの返信をしていませんが、届いています。ご容赦ください。

 

 

 

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