ハウス菜っ葉定植
今、1月から出荷する菜っ葉をハウスに定植する作業をしています。

<定植を待つ、菜っ葉の苗(セルトレイで育苗)>
今年は新たなハウスができたので、いつもの倍の作業量です。菜っ葉の種類も、小松菜、雪菜、山東菜、チンゲン菜、みぶ菜、わさび菜、赤からし菜、紅菜苔、ほうれん草、カブ、ラディッシュ、大根葉、レタス、春菊と15種類にもなります。
1号ハウスは10日に施肥・耕運、11日に水やり、12日定植でした。2号ハウスは1週間ずらし、17日施肥・耕運、18日水やり、20日定植予定です。
播種ではなく、わざわざセルトレイで苗を作って定植するのは、ハウスだと雑草の生長の方が早くて、草に負けてしまうからです。
前作のトマトは8月上旬から水やりをしていないので、土はカラカラに乾いています。水道施設がないため、軽トラに500リットルのタンクを積んで、ため池から水をくみ、それを7杯分まきました。
この作業に1日かかってしまいます。
団粒構造が失われているので、腐植の元になるもみ殻を入れました。
土壌分析の値を見ながら、肥料は入れています。 窒素、リン酸、カリ・苦土(マグネシウム)、石灰(カルシウム)が肥料の5要素になります。
ハウスは動物性の肥料を入れないほうがいいので、トウモロコシを原料にしたVガードという植物性肥料と、カリ成分を補う、草木灰、カルシウムとマグネシウムを補う苦土石灰を入れました。

<すべての肥料を施肥したところ>
牛糞堆肥や市販の腐葉土から高い放射能が検出されたという報道があり、肥料を使うのにも気を使わないといけなくなってしまいました。
肥料は放射能検査をしてだいじょうぶだったものや、外国産のもの、去年以前のものを使っています。
半減期2年のセシウム134と、半減期30年のセシウム137は、ほぼ同量あり、6年でセシウム総量の50%が減るそうです。(勝川俊雄公式サイトより)
悲しい世の中になってしまいましたが、少しは希望が持てます。
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コメント
残念ながら小麦は作ってないです。12月2日にたまたまテレビで「人生の楽園」を見ていたら、水戸市でパン用小麦を作っている農家がパン屋さんをやっているというのを見ましたヨ。
投稿: よしだ | 2011/12/03 18:32
始めまして。突然すみません。実はパン用の小麦粉を探しています。 1年前までは、契約栽培小麦の、低農薬小麦を使いっていましたが、それが手にはいらなくなりました。 できれば無農薬小麦の方がありがたいのですが、価格がいままでの2倍以上にもなり、また、品種によってはあまりいいパンにならなかったりして、私の酵母と相性がよさそうな小麦粉があればなぁと思っているところです。
そちらでは、パン用小麦粉をお作りではないでしょうか?
投稿: 自然派ペンションパンプキン | 2011/11/20 16:12