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2011/12/25

豆の選別

 今年はあずきの作付け面積が増えたのと、暑さで豊作だったため、あずきがいっぱいあります。

一方、 「秘伝」という品種の青ばた豆は、植えつけ後、発芽するときにハトに食べられてしまい、その後、ネットをして芽出しさせてから苗を定植しました。

 青ばた豆はあずきの種まきと同じ日に定植したのですが、あずきの豆を2粒づつ手でまくのと、青ばた豆の苗を植えるのでは、苗の方が手間がかかり、勢いであずきを多くまいてしまいました。

 豆は、選別が大変です。

 まず、地主のけいごろうさんから風を送る機械(木製)を借りて、茎やさや、ごみなどを取り除きます。

 Azukisenbetu

 この機械はかなり年季が入っています。取っ手をぐるぐる回すと、上から落ちる豆に風があたり、ごみなどを飛ばすしくみです。

 その後は、手で豆をよって選別しています。

 あずきは、虫食いや穴あき、傷んだもの、黒い点があるものを除いています。

 あずきは、500gの選別に10分ほどかかります。

 3回ほど見ていますが、見落としもあります。

 ご容赦ください。

 

 

 

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2011/12/19

大根収穫体験

Syuukaku

 10日に予定していた「大根収穫体験」は積雪のため、中止になりました。

 なので、12日に渡辺さんと二人で大根をすべて抜いて、土に埋けるという作業をしました。

 大根は900本ほどあります。

 秋保は寒すぎて大根の頭が凍って腐るため、毎年、この作業をしています。

 去年も確か、雨で収穫体験が中止になり、二人で寂しくやりました。今年の交流会は、3回中、悪天候で2回中止、1回延期と天気に恵まれませんでした。

 大根は埋けると4月初旬頃まで持ちますが、表面に黒ずみが出てきてしまいます。去年、短い大根はこの黒ずみが比較的でなかったので、今年は、短い品種の大根にしました。

 まず、大根をバンバン抜いていきました。その後、葉を包丁で切り落としコンテナに入れていきます。

 それを運搬機に載せ、溝を掘った畑に移動します。コンテナを一輪車に載せ、溝に大根を並べていきます。

 最後に土をスコップでかけて完成です。
Ikeru


 短い大根は、抜き易いし、コンテナに多く入るので、運ぶのにも効率的でなかなかいい感じです。

 これで、黒ずみがでなかったら、バッチリなんですが・・・

 中腰姿勢が続いたため、腰が痛くなってしまいました。

 夢中で作業していると、ついつい、同じ姿勢を続けてしまいます。

 いかん。いかん。

 反省とストレッチが必要です。
 
 


 

 

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2011/12/08

ヤーコン

 Yakon

 11月18日にヤーコンを収穫しました。

 渡辺さんが茎を持って一気に引き抜くという、力技で次々に収穫していきました。

 大きなヤーコンがいっぱい、ついています。
 
 私は、茎からヤーコンをはずし、コンテナや米袋に入れる係りです。

 今年は夏が暑かったためか、大豊作です。

 ヤーコンは収穫後、追熟することで甘さが増すので、少しおいてから出荷する予定です。

 私はキンピラにしたり、醤油漬けの漬物にしています。

 オリゴ糖やポリフェノールが多く含まれており、便秘解消効果や糖尿病予防効果があるそうです。

 女性の味方ですね。

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2011/12/04

やさいdiningさくらのクリスマスディナー

 くまっこ農園の野菜をメインに使っていただいている「やさいdiningさくら」がクリスマスディナーの予約を受け付けていますので、お知らせいたします。

○クリスマスディナー
 ・時期:12月12日(月)~25日(日)、完全予約制
 ・お一人様3000円より
 ・アルコールについては持ち込み可能(持ち込み料金300円/人)
 ・メニューについては、気軽にご相談ください。
 
○メニュー
 ・ウエルカムドリンク
 ・前菜(キッシュ・ピクルス等)
 ・スープ(パイシチュー)
 ・サラダ(くまっこ農園のバーニャカウダー)
 ・メインディッシュ(ミートローフのノエル仕立て)
 ・パスタ&パン(お好みのパスタと手作りパン)
 ・デザート&ドリンク(クリスマスケーキ他)

○場所
やさいdiningさくら
TEL/FAX:022-792-5831
仙台市若林区連坊2-9-16れいんぼうビル102


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2011/12/03

放射能測定

 12月2日に太白区坪沼の「小さき花、S市民の放射能S測定室S仙台」で人参と畑の土の放射能を測定しました。

 くまっこ農園の畑は500mほど離れて2箇所あり、6月に測定した畑とは別の畑の土です。

◆測定機器
 ・応用光研工業 の「FNF-401」(NaIシンチレーション検出器)
 ・測定時間:1800秒(30分)
 ・検出限界:1000秒で10Bq/kgを保証、時間をかければ10ベクレル以下も測定可能だが、あくまで参考値となる

◆測定結果

○人参
 ・ヨウ素:検出せず
 ・セシウム134:検出せず(<2.65Bq/kg)
 ・セシウム137:検出せず(<2.53Bq/kg)

○畑の土
 ・ヨウ素:検出せず
 ・セシウム134:27.37Bq/kg
 ・セシウム137:40.39Bq/kg
 ・セシウム合計:67.76Bq/kg

 「小さき花SSS」は、知り合いの有機農家石森秀彦さんが11月27日に「一番小さき人、こまっている人、必要としている人のための測定室」として開設されました。

 石森さんは有機農業の大先輩で就農するとき話を聞きにいったり、石森さんの林の木をしいたけのほだ木を採るために切らせてもらったり、お礼に手作りの家作りを手伝ったりしたことがあります。

 反原発運動にも長く関わっているそうです。

 機器は450万円で、カンパが125万円集まりましたが、残りは石森さんの持ち出しだそうです。カンパや測定することでの支援をお願いします。

 放射能を検出するナトリウムシンチレーション検出器の大きさが3インチ、外部の自然放射能を遮断するための鉛の厚さが5cmある、精度の高い機器だそうです。

 また、データを正確にするために、エアコンで測定室の室温を10度~35度に保ち、床下にラドンなどが溜まって誤差が出ないように、40cmのコンクリートを打ったそうです。

Sokuteiki

Sokutei


 人参は細かく刻んで、透明の容器にギューギュー詰めに入れて、機器にセットしました。

 測定時間はより正確に出すため、1800秒にしているそうです。

 測定結果はパソコンに表示され、印刷してもらいました。

 とにかく、人参は「検出せず」で2.65Bq/kg未満だったので、かなり安心しました。

 どうも、野菜たちは根からあまりセシウムを吸収していないんじゃないかなと思います。


 

 

 

 

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